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山門と金剛力士像 | 大日如来像 |
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慈母観音 | 子育て観音 | ぼけ封じ地蔵菩薩 |
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生花観音 | 聖観世音 | 正観音 |
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水掛観音 | 水掛観音UP | 千手観音 |
![]() 付近のマップ |
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不動明王 | 道祖神 地蔵尊 | 弁財天 |
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四天王 | 誕生仏 |
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涅槃像 お釈迦様は多くの弟子や動物たちの深い悲しみの中,身を横たえ80歳で入滅(2月15日)した。 上右の誕生仏は、お釈迦様が産まれてすぐに7歩進んで、右手で天、左手で 地を指し「天上天下唯我独尊」。誕生日は4月8日(花祭り) 【関連事項】 他の寺の涅槃像 |
地獄堂 |
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山門左の寺の囲いの外に「焔魔堂」と表示された建物がある。格子戸のガラスがひどく汚れてるが薄暗い堂内を見ると閻魔大王と十王が、そして隅に奪衣婆を見つけた。これはかなり古そうです。 ネットの引用ですが、このどうは地蔵堂で享保17年(1732)創建で地蔵、閻魔大王を祀り、地蔵の胎内には享保17年10月銘の願文があるといわれている。 【関連事項】 閻魔像特集 |
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東福寺縁起 |
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静かな緑の樹木に囲まれた、真言宗豊山派のお寺東福寺は、明治初期の頃は寺子屋として庶民の教育の場所でした。現在は戸塚小学校に変わりました。 開山はおよそ承応3年ごろ(1654年)源雅和尚の頃から始まり、僧侶の隠居寺として後世修行が行われていました。その頃高台にそびえる所に蓮王山 観福院 東福寺が建立されました。 その昔、この寺の伽藍には観音堂、阿弥陀堂、閻魔堂があり、この内観音堂は平成元年2月6日に火災にあい消滅してしまいました。しかし、現在の場所の観音堂に祭られいた観音菩薩が現れ、「これから旅に出る。」と言い残しその年の平成6年の10回忌に観音様が現れ、観音様の指示のもと、現在の黄金の観音堂を建立し、その中に安置する観音様は4体とし、回転観音と命名しろとの指示がありました。 現在ある観音堂の隣に立つ川口市指定の保存樹木ハクモクレンの霊木は毎年4月初旬につぼみが開きます。この戸塚町の名称は植木で知られる安行の近く、植木で発展し、立山には城があったと言われ、この東福寺の庭の伽藍には密教で知られマンダラのごとく仏像を配置し、「多くの人々の安全と幸運を祈願し、居間のお寺が生まれ、つくしの蕾のようにのびのびと発展し、より一層民衆の人々に愛されるよう信じて増進しています。 真言宗豊山派 連王山 観福院 東福寺 第28世 伊藤菖教和尚 |