観音寺（北区浮間） 真言宗智山派 北区浮間4-9-2 電話：03-3960-4605
【観音寺 施設案内】→足立観音霊場一覧
足立観音霊場次の→24番善光寺へ
名称：無動山妙智院観音寺
所属：真言宗智山派（総本山は京都 智積院）
開基：元和元年５月（1615）
開山：秀盛阿砂利
本堂：本尊不動明王 足立百不動第３６番
観音堂：足立観音霊場第２３番の札所 聖観世音菩薩立像 →札所一覧
本堂・御詠歌
むらくもの浮間に観せつおとづれつ あまねく照らせ 智恵のみつるぎ
4月8日の花祭りの日には本堂の扉正面に釈迦誕生の像が甘茶の容器のなかに立つ。小さなひしゃくが用意されすくって像に掛ける。天上天下唯我独尊
足立観音霊場次の→24番善光寺へ
名称：無動山妙智院観音寺
所属：真言宗智山派（総本山は京都 智積院）
開基：元和元年５月（1615）
開山：秀盛阿砂利
本堂：本尊不動明王 足立百不動第３６番
観音堂：足立観音霊場第２３番の札所 聖観世音菩薩立像 →札所一覧
本堂・御詠歌
むらくもの浮間に観せつおとづれつ あまねく照らせ 智恵のみつるぎ
4月8日の花祭りの日には本堂の扉正面に釈迦誕生の像が甘茶の容器のなかに立つ。小さなひしゃくが用意されすくって像に掛ける。天上天下唯我独尊
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| お釈迦様の誕生日４月８日・花祭りに飾られる誕生仏「天上天下唯我独尊」 | |
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| 拙文の豆まき、今はやってない？ | 浮間には生きた狸が棲む、その元締め |
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観音寺の観音堂は足立板東観音霊場、第２３番札所です。『新編武蔵風土記稿』の記述では「観音堂−正観音を安ず、行基の作なり 」。 普段は閉まっている扉だが、ご開帳中の2009年4月8日に撮影。外に立つポールと観音の手首が紐でつながっている。 →次の24番札所へ 御詠歌 今日までは旅の仮寝の浮き枕鐘に 目ざめて帰るふる里 |
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| 新しくなった鐘楼 | 大晦日の除夜の鐘がつける |
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| 戦時中に供出した鐘が昭和58年7月に戻ってきた | 六地蔵 |
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| 弘法大師像（特集したページはこちら） | 満開のサクラ |
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| 彼岸花と球根 | ハクモクレン |
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| 弘法大師一千年遠忌供養塔 | 宝篋印塔（ほうきょういんとう） | 観世流系澤（澪）米三郎翁碑 |
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【アクセス】 ◆電車は埼京線 北赤羽駅から約：790ｍ 浮間舟渡駅から約：1.05Km ◆バスは北区のコミュニティーバスで赤羽駅から、北赤羽駅どちらからでも可能です。バス停は「浮間五丁目交差点」です。 ◆車の場合、境内に駐車スペースがあります。 |
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