カミさんの実家が岩手県です。そこで、木造の物置、そこら中に隙間がありまして、そこからスズメバチが出入りしているのでなんとかしてくれと頼まれました。
観察すると段ボールの中に巣を作っているようだ。夜を待って、ビニール袋で段ボールを包み込みました。
翌日の昼間、袋に隙間を空けて殺虫剤を流し込んだ、蜂は大慌てしても外には出られない、我が勝利です。
巣は7段ありまして蜂の子も多く獲れました。油炒めで食べたり。また、俗説ではイワナの餌に最高だと聞きましたので釣りに行きました。渓流に蜂の子を流すとイワナが追ってきます。でも、餌を見て避けられました。私の意見ですが、スズメバチの子はイワナの餌には向きません。
7回目の接種をしてきました。今までこんなことは無かったのに、疲労感が襲って来ています。
平安時代の哀話、梅若丸と母の物語。京都の武人の一子梅若丸が福島の人買いにかどわかされて東国に下る途中、隅田川のほとりで重病になり捨てられた。看病をしてくれた里人に素性を語り生き絶えてしまった。
一方、我が子を探し歩いてこの地にたどり着いた母は、子の死を知り出家して名を妙亀と改め菩提を弔った。だが、後に世をはかなんで近くの池に身投げしてしまった。
板橋区小豆沢の総泉寺はもと浅草橋場にあった。江戸時代には曹洞宗の江戸三箇寺のひとつであった大寺。関東大震災で罹災したため、当地にあった古刹・大善寺に間借りする形で移転。その後合併して現在に至る。その総泉寺の起こりは妙亀尼が梅若丸の菩提を弔うため庵を結んだのに始まるという。ゆえに寺の山号は妙亀山。妙亀塚の隅田川を挟んで対岸にある木母寺には梅若塚がある。このことから、梅若伝説は浅草橋場で起こったことだと理解していた。
ところが、春日部の満蔵寺にも梅若塚がありました。近くには古隅田川が流れている。おまけに室町時代の版木があり、それには梅若の母の最後のことが詳しく語られてあるそうだ。以下で説明ページを開催しました。
https://ukima.info/feature/manzouji/manzouji.htm
喜八の跡に看板が出てました。焼き鳥、焼きとんの居酒屋「鳥さか」でした。店内はまだ散らかっているので、オープンはまだのようです。
水道メーターの検針で水道官のどこかで漏水が疑われると水道局に言われました。
通常8千円くらいが、今回は1万3千円になってるそうで。業者を紹介されて検査したら建物内部で漏水してるとの結果。
修理をお願いしたら工事費約20万円で終了でした。その結果、漏水は治まりました。
これで万事終了と忘れていましたら、水道局から電話があり、漏水で高くなった料金を返還してくれるそうです。
水道局には漏水の発見から検査、工事の相談までいろいろと面倒を見てくれました。料金の値引きまでの親切は、是非皆さんに紹介しないといけないと思いました。
浮間中央通り、ウエルシアの前の桜がなくなっています。桜並木がきれいな名所なのに、どうしたのかな? 太い桜を細いのに植え換えてるところが多いけど、ここもこぢんまりにするのでしょうか?
桜って太い木で全体に大きく満開に咲く花がイメージなんですがねー。
樹木植え替えについて
この樹木は老木化が進み、樹勢の悪化が見られ、枯損による倒木の影響も考えられます。
今後も良好な桜並木を維持するため、若木(サクラ)への更新を行います。
伐採は令和5年9月上旬頃から行います。
太い幹、張り出した枝の桜並木のトンネルは見応えあります。それがなくなったら、観る側はそれは残念と思います。でもね、当事者は大変なんですよ。我が家は都営住宅と隣接していて、桜の花が散った後の処理、花びらと軸は水分を含んで箒では取りづらく、こびり付いて、手で摘んで拾ったり、秋の紅葉は素晴らしいですが、落葉は屋根や雨樋に溜まってしまい、取るのも大変なんですよ。詰まって業者を頼んだり。費用は自己負担です。都営住宅建替えの際に、桜の1本含む欅数本を伐採してもらいました。浮間公園西側の方々は私有地に入って来た落ち葉等、そのまま浮間公園へ運んで捨てています。我が家も春は桜、秋は紅葉、欅とイチョウ、本当に大変なんです。ゴミ袋代金もタダではない。ビックモーターの気持ちわかります。観る側の方々もわかって欲しいなと切実に思います。だって誰が掃除するのですか?
紅葉後は全部が落葉するのでした。ご苦労様です。
だからかな、建て替える都営住宅はそれまであったイチョウ並木とかヒマヤラ杉を伐採して小さな木に変えてます。
紅葉の写真です。葉は全て落ちます。
https://ukima.info/guidmap/hanaform/keyaki.htm
10月7日(土曜)午前11時~午後4時
10月8日(日曜)午前10時~午後4時
赤羽公園(赤羽南1-14)、赤羽会館(赤羽南1-13-1)、赤羽小学校(赤羽1-24-6)
庭にムカゴの実を2個植えたのが3年前。去年の秋にも実はなりましたけど、今年は大量です。
ボールに2個いっぱいに獲れました。酒のあてに少々なら珍しくて、ありですが、あまり多くても処分に困る。
https://ukima.info/guidmap/konomi2/mukago.htm
むかごごはんができますね。
茹でて冷凍保存もできます。
蔦にはまだ残っていますけど、スゴイ生命力なんですね。
開催:2023年9月30日(土) 18時30分開催 岩淵水門 1万発
北区の花火大会と言えば薄ら涼しい時期にやってる印象です。調べたらやっぱりそうでした。今年は暑い時期ですね。
2022年10月22日(土曜日) 2016年10月8日(土曜日
浮間口に帰って来たら見ないんです。赤羽口~中の橋~荒川土手ってコースかな?
歩いていると道ばたにドングリが落ちてます。見上げれば枝にドングリがたくさんなってます。猛暑だと発育が早いのかも。
通りかかった子どもにドングリが落ちているよ、っと声を掛けたが興味が無さそうに無視されました(笑)
浮間にはドングリのなる、シラカシ、マテバシイが多く植えてあります。
そう言えば、舟渡のカリン並木もなっていました。
https://ukima.info/guidmap/konomi/karin.htm
暑かったのに銀杏は正しく成長していたようで、浮間公園事務所隣では、落ちて匂っていますね。
明日香幼稚園のファミマ側角、浮間一丁目緑地も拾っている人を見掛けます。
https://ukima.info/guidmap/hanaform/ginnan.htm