TOP
|
新河岸川の橋特集
|
善光寺(川口市)
荒川の向こう側,土手の上にある三角屋根の建物が善光寺。2011年時点、土手はスーパー堤防の工事中で善光寺も仮建築。土手が完成した後に建て替えるそうだ。江戸時代ご開帳の日には大勢の参詣者で賑い,荒川には舟橋が出来たと言われる。
上の絵は荒川知水資料館に展示されている「岩淵と川口を結んでいた舟橋」(川口広報課提供)で明治38年(1905)に架けられ、昭和3年(1928) 9月新荒川大橋が開通するまで舟橋通行料は一人1銭。
→詳しくは善光寺コーナーへ
↑ページの先頭へ