新河岸川橋特集 岩淵の始まりより 志茂橋〜西台橋間の14橋
新河岸川の橋マップ
志茂橋 志茂橋(上流から撮影)
この橋が新河岸川の最初の橋。この下流は隅田川になる。
荒川治水資料館、岩淵水門などへ車で行く場合はこの橋を利用する。
橋の下に小さく見えている高架橋は首都高速川口線。
岩淵橋 岩淵橋(上流から撮影)
人道橋。橋の下に見えているのは志茂橋。

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新荒川大橋 新荒川大橋プレート
新荒川大橋
(下流から撮影)
国道122号に架かる橋で、右隣に荒川がありその橋と総合で「新荒川大橋」と言う。右、川口方面。川の中に橋脚があるのは珍しい存在。 ↑先頭へ
JR鉄橋 JR鉄橋(上流から撮影)
東北本線、上信越線、京浜東北線。
橋の下に見えているのは新荒川大橋。

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中の橋 中の橋プレート
中の橋
(上流から撮影)
普段は人道橋として柵がしてあるから車両は通行できない。
下流に架かるJR鉄橋とダブって見える。 ↑先頭へ
浮間橋 浮間橋プレート
浮間橋
(下流から撮影)
浮間橋の向こう側は埼京線と新幹線の橋。都道447号(赤羽−西台線)に架かる橋。
【関連情報】浮間橋の詳しい由来
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北赤羽駅
北赤羽駅
(上流から撮影)
川の上に駅があり、橋がカーブしているのは珍しい。
橋の下の構造

新河岸大橋 新河岸大橋(下流から撮影)
新河岸大橋プレート

欄干プレート1 欄干プレート2
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新河岸橋 新河岸橋(上流から撮影)
2010年5月に架け替え工事と附属道路など全が完成した。 ↑先頭へ
【関連情報】架替え工事の経過写真
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浮間側プレート 志村側プレート
浮間側プレート 志村側プレート
長後さくら橋 長後さくら橋プレート
長後さくら橋
(上流から撮影)
新河岸川を挟んで両岸に下水処理場があり、その連絡のために作られた橋です。一般人は人道のみ利用できる。右は板橋区東坂下2丁目(旧長後町)で、橋の名前は旧町名に由来する。開通は2005/07/11。 ↑先頭へ
平成橋 平成橋(下流から撮影)
人道橋

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志村橋 志村橋(下流から撮影)
国道17号線(中山道)に架かる橋。右は戸田橋方面。川の中に橋脚があるのは珍しい存在、しかも2本あるのはここだけで、橋桁がアーチ状になっているのは時代を感じる。

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蓮根橋 蓮根橋(上流から撮影)
橋の両側に歩道が付いている。

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舟渡大橋 舟渡大橋(上流から撮影)
地図ではこの橋の上流は川幅が極端に狭くなって書かれているが、実際はそんなことはなかった。2階建ての構造は上が自動車が走り都道447号(赤羽−西台線)、下は人が通る。右手は都営三田線の西台駅方面。左岸は大きな工場群。

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西台橋 西台橋(下流から撮影)
橋の両側に歩道が付いている。

西台橋プレート

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志茂橋 岩淵橋 新荒川大橋 JR鉄橋 中の橋 浮間橋 新河岸大橋 新河岸橋 長後さくら橋 平成橋 志村橋 岩淵水門 蓮根橋 舟渡大橋 西台橋