寿老堂(正眼寺)
寿老堂
spacer
寿老尊
spacer
まわし七福神
【正眼寺 施設案内】
本堂|寿老堂|山門・境内施設
中国伝来の金色像は延命長寿をつかさどる南極星の神。三十年の玄鹿伴い、杖の先に不老長寿の秘経を結び、善男善女に寿命を授ける御利益は病回復、交通安全、癌封じ、ボケ封じ等。

《お参りの仕方》
鈴を鳴らし合掌し、次に右側の廻し七福神を廻す。
  (山内掲示物より)
 ------------------------------------
【七福神めぐりガイド】
左の写真を撮影したのは、画像ファイルで確認すると2004年〜06年にかけてでした。2009年以後にお参りした折は扉は開いていないようです。
当山、第三十九世の須田行宣師は川口七福神霊場の創始者でして、約一年を準備に費し、昭和61年4月に開創を遂げた。開創後は事務局長として霊場会運営を軌道に乗せる務めに尽力したのでした。
しかるに、その正眼寺だけが正月にも寿老堂を開扉しないとはどんな理由があるのでしょうか。
ちなみに、現在の事務局長は傑傳寺さんが務めています。

【寿老尊】
寿老尊は寿老人(じゅろうじん)とも称される白髪・白髯の老翁で、不老長寿の神徳を授ける神である。道教で延命長寿を司る「寿星」として拝される南極星(南極老人星)の化身として中国では古くから崇められており、日本では北斗七星の化身である妙見菩薩や自髭明神と同一視される。
深山神の使いで齢三千年の玄鹿(くろしか)を従え、人々の災難を払う団扇を手に持っているのは、「寿命と天命は異なり、人は摂生することによって寿命を延ばし、天命を全うすることが出来る」という思想の表れであり、ここから、人々の安全と健康を守る無病息災の神ともされる。
また、道教の祖である老子の化身ともされ、携えた杖に結ばれた巻物には、道教の奥伝が書かれているとも、人間の寿命が記されているとも言われる。

【まわし七福神】
亀の背に七福神を刻んだ石球があり、黙想して無心に回転させて神猿(みくじ)を受ける。自然に目の前に止まった尊像が自身の守り神であるという。
お参りした年は各七福神のおみくじも売っていたのですが、現在はどうか分かりません。


↑ページ先頭へ