浮間橋たもとの「あさがらす靴店」、大きな河津さくらが満開です。主人なしとて咲く桜かな。
ライフで桜餅がいっぱい並んでました。暇なので観察しました。
道明寺桜餅:もち米を蒸して乾燥させて粗挽きした「道明寺粉」を使用します。表面がブツブツしている。(関西)
長命寺桜餅:小麦粉と薄力粉で作ったクレープ状の薄い生地を使用します。表面がツルツルしている。(関東)
稲付一里塚を見に行った折、脇に「急傾斜地崩壊防止施設補修工事のお知らせ」看板がありました。補修する崖で、昔に聞いた話を思い出しました。
戦時中のことです。崖の前に帝国コンデンサーの工場があり、叔母が勤労奉仕で働いていたそうです。
そこに空襲警報があり、崖の防空壕へ避難。ところが焼夷弾で崖が崩れてしまった。叔母は運動神経がゆるく最後の方で入った。
それで掘り出したときに入り口に近かったから助かったと聞きました。その崖が補強されるらしいです。
https://ukima.info/newslog/what2/gakekouji.htm
江戸幕府が日光参詣に使っていた日光御成道は、赤羽駅前を通り鳩ヶ谷で坂を上り高台を進みます。
その様子を書いたのが日光御成道絵図です。国立図書館のデジタルアーカイブからダウンロードできます。
最近気がついたのですが、絵図で川口の戸塚周辺を眺めると低地から高台の寺社が描かれています。
でも、街道は高台を走っていますから明らかに間違っているのではないか、と。まあ、小さな発見です。
興味のある方は、書かれている寺の一つで、紅葉が有名な本行寺ページ下の方に道中地図が掲載してあります。
https://ukima.info/meisho/kawaguti/hongyoji/hondo.htm
それが、工事が終わり、200mほど離れたところに設置されたのを気がつきませんでした。一里塚って距離のしるべなのに。
御成道は幸手で日光街道と合流する間に12の一里塚があります。説明板が昔の場所にないのは稲付だけです。
西が丘の一里塚は渋沢栄一さんが守り抜いて現状があるのと、随分違う話ですよね。稲付一里塚です。
https://ukima.info/feature/onarikaido/inatuke.htm
都民タワーの脇、白梅が満開です。その脇の梅もちらほら咲き出してます。寒いけどもうすぐへ春ですね。
桜草圃場の河津さくら一本満開です。
神社のしだれ梅の蕾はまだ固そうです。
永く親しまれた「スポーツオーソリティ」店名が変わりましたね!
看板や店内のイメージは同じような感じですね!
何が変わりますか?
三郷の陥没ニュースを見て、浮間の状況はどうなの? 写真ファイルを当たってみました。
穴はときおり見ますが、写真までは撮ってませんでした。中に2カ所の写真を見付けましたのでアップします。
https://ukima.info/newslog/episolgo/form3/20250202.htm
今日、初めて満員のKバスを見た。バス停に40人程残して。
そんなケースかな? まさか、まともな需要の客の数が多いとは考えられませんよね?
JR埼京線の遅延の影響だと思う。
ニュースでデザインマンホールのカードが異常人気だとありました。たまたま北区のマンホール特集をここで掲載しました。
印刷ミスがあるカードとかが対象らしいですが、北区のカードは手軽に手に入るのでもらうのもありかな。
ニュース元、https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20250130-OYO1T50054/
当HP、https://ukima.info/newslog/what2/d_manhole.htm
時間ははっきりしないですが、15~16時ころ、ネットの表示が正常にされない状況でした。
16:45分には正常になっています。サーバーエラーです、ご迷惑おかけしました。
今日のマルエツは魚好きにはたまらない鮮魚の大漁状態! 生きの良い鯖やスケソウタラが1尾体で並び、アジ・イワシ・イカも並ぶ。
白子と魚卵も買ってしまった。こんなに鮮魚が並んでいるのは珍しいのでは?
2025年4月から運行ルート等が変わります。その説明会を開催。
日時 第1回 12月5日(木) 19:00~
第2回 12月8日(日) 14:00~
*所要時間は1時間程度を予定してます
場所 浮間区民センタ-3階 第3ホール
内容 コミュニティバス(浮間ルート)運行計画の変更案について
(参加方式) 当日、直接会場へお越しください
①浮間舟渡駅近くに停留所を作る案は、国際興業と共存になるためバス停が混雑するので協議中です。
②北赤の郵便局前の停留所案は中止になりました。
それに伴うルート変更があります。浮間橋を渡って、最初の信号を左折し興国ゴムの先を右折、環八を越してアクトピア4号館で右折後、浮間橋の通りに出る。
帰りは、環八を右折して興国ゴムルートで浮間橋に出るコース。
③北医療センターで赤羽に向かう場合、駐車場側に停留所を作れないため、以前のように一周して赤羽に向かう。ですから、切り返しを見られる。
https://ukima.info/newslog/episolgo/form2/20241208rootmap.htm
ストラさんの情報が今でもヒットします。説明会では地図を示して解説してたからデータはある。
当HPの地図は見やすく修正しました。
もしアップロードされるとしたら「令和6年度第2回北区地域公共交通会議について」という表題のページが下記サイトに上がると思います
ttps://www.city.kita.tokyo.jp/d-seisaku/index.html
北赤羽地区のニーズがそんなに多いのかな?と思うんですが、北医療センターへの足を兼ねてるのでお客さんを拾わないとダメということなんでしょうね。
説明会には赤北の人も見えていて停留所は大歓迎してました。希望はわんさか出てました。
北区の当初案では乗客数は700人/日で採算点50%ほどになり、運行OKでした。でも、最近の人件費高騰等の事情で
900人乗らないと50%にならないらしい。ちなみに、900人の乗車率だと目一杯の混雑が予想されるとか。
停留所も大幅に増え採算性は向上するけど、時間も20分間隔では無理で、25分ほどになると予測してた。
3台のバスで回してて50%いくかいかないかの採算性です。国際興業は100%以上を求めるから廃線です。
赤北の人はバスがなくなるところの復活でいいですが、浮間地区の人は使い勝手が悪くなり、あまりいい話ではなさそうですね。
浮間地区の利便性改善かと思っていたので残念ですが、採算性の話も理解はするので、仕方ないですね。
個人的にはちょいちょい利用するバスでしたが、これ以上乗車時間が伸びるなら、埼京線に戻す気がします。
結局は
https://www.city.kita.tokyo.jp/kotsu/setumeikai.html
個人的には2,22,42分発と覚えやすかったのが変わる、北赤羽駅からほぼ直通で赤羽まで行けていたのが途中停車と乗車によって変わりそうなのが抵抗感強いですね。今の小型バスではちょっとかさばる物をもって乗車するのも難しいので、赤羽駅近辺の需要も入るとなると近距離利用で混みそうですね。
2026年3月のJRの値上げもあるので、国際興業の廃線と分けて考えられたらよかったのですが。
北医療センターは寄り道みたいになるんですね。新しいルートのほうが寄り道感もなくていいかもです。逆に新しいルートの赤羽側にとまると・・・。
北区ニュースで「北区のデザインマンホールを探しに行こう」特集が出てました。
当サイトで掲載をしてますが、荒川放水路通水100周年記念のマンホールはまだでした。それで載せました。
赤羽駅のガード下近くにありました。カードは荒川知水資料館に行かないともらえません。
https://ukima.info/newslog/what2/d_manhole.htm
2月2日に北赤羽駅浮間口にて開催との看板が
出てました。節分ですね。
暖かい日を選んで散策してます。桜に一輪の花を見つけました。まだ、春は遠いというのに..
我が家の梅も固い蕾です。