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散歩中に見かけた昆虫や虫の写真集
オオシオカラトンボ   オオシオカラトンボ

オニヤンマ君
オニヤンマ君
付けてると蚊に食われない、と宣伝してます
シオカラトンボ ムギワラトンボ
 シオカラトンボ(雄)    シオカラトンボの雌の「ムギワラトンボ
コシアキトンボの雌 コシアキトンボの雄
コシアキトンボ (腰の部分が空いているようだから呼ばれる、左が雄で右が雌)
赤トンボ   赤とんぼ
赤トンボ
あかとんぼは、体色の赤いトンボの総称。素人には種類の区別が難しい。akaitori さんより ショウジョウトンボです
赤とんぼ   交尾中の赤とんぼ。akaitori さんよりアキアカネだそうです。
ニイニイゼミ   ニイニイゼミ

小柄で一番早く鳴きだします。
ウエルシア前の桜並木で多く鳴いてます。浮間北公園北側のケヤキ並木辺りも聞こえます。
松尾芭蕉の「奥の細道」の中で有名な俳句「閑さや岩にしみいる蝉の声」は山形市の立石寺という山寺で詠まれ、時期などから「蝉」とはニイニイゼミであるとされている。かつて斎藤茂吉らが論争し、実際に同じ時期に寺に出向いてニイニイゼミであることを確認している。
成虫の体長は20-24mm
アブラゼミ   アブラゼミの交尾
アブラゼミ  成虫の体長は 56-60mm  写真右は交尾中
ミンミンゼミ   ミンミンゼミ

成虫の体長は33-36mm
最近はアブラゼミより目立って鳴いてます
ツクツクボウシ   ツクツクボウシ

成虫の体長は30mm前後で、オスの方が腹部が長い分メスより大きい
一番最後に鳴き出します。お彼岸の9月22日に鳴いていました。写真は浮間北公園で撮影。
コガネムシ   コガネムシの幼虫
akaitori さんより アオドウガネ です。 (写真右はコガネムシの幼虫)
トノサマバッタ   オンブバッタ
 トノサマバッタ 褐色型のほか緑色型もいる    オンブバッタ
アゲハチョウ   キアゲハ
 akaitori さんより アカボシゴマダラです    キアゲハ
ミヤマカラスアゲハ   アオスジアゲハ
 ミヤマカラスアゲハ    アオスジアゲハ
ツマグロヒョウモン   キタキチョウ(キチョウ)
 ツマグロヒョウモン    キタキチョウ(キチョウ)
モンキチョウ   シジミチョウ
 モンキチョウの交尾    シジミチョウ
ホタルガ   ハエ?
 ホタルガ    ハエ? akaitori さんよりアシナガバエ科
ナナホシテントウ   ナミテントウ
 ナナホシテントウ    ナミテントウ
カマキリ   カマキリ
 カマキリ akaitori さんより、右はハラビロカマキリです
ニホンミツバチ   ニホンミツバチ
ニホンミツバチ(浮闌園内、左写真の桜の木の穴)
ジョロウグモ   名前知らず
 ジョロウグモ(女郎蜘蛛)    キマダラカメムシ (右が成虫で左は幼虫)
トカゲ   ヤモリ
 トカゲ akaitori さんよりニホンカナヘビ    ヤモリ
    ヤモリの交尾
     ヤモリの交尾

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