屋根に交差して伸びている2本の板木を千木(ちぎ)といいます |
神社門 鳥居 |
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【峯ケ岡八幡神社 案内】 |
2008年に建て替えられた鋼鉄製の二の鳥居 | 県道34号線に面して建つ一の鳥居 |
以前あった古い鳥居 | 県道34号線から続く長い参道 |
左の狛犬は二の鳥居前に鎮座している。明治2年(1869)建立の銘がある。 |
合祀 末社 |
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左から、白山神社、神明神社、日枝神社。 写真下、稲荷神社、諏訪神社、玉癡神(たますぎれいしん)。 一番下、御嶽神社、須賀神社、祠の中に僧形の姿が彫られています。 |
弁才天 |
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手前の池にはアヒルと亀がいました。 →近隣弁天像特集 |
大イチョウ |
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ここの境内には大イチョウが立っています。目通り(地上より1.5mの高さの樹周)8m、推定樹齢600年という県内有数の巨木。 |
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