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浮間地域振興部屋

もちつき大会(浮間地域振興室敷地) コメは山形庄内米 
日時:2004年12月5日(日) 午前10時〜正午 会場:浮間区民センター
主催:青少年浮間地区委員会 (酒田市物産展は3階ホール)
北区友好都市の酒田市より40Kgのモチ米(銘柄は女鶴)が寄贈され、それに地区委員会が80Kgを追加注文して、合計120Kgをつきあげます。
米を洗って、ここでは蒸しの作業です。
 

2003年12月7日の写真はこちら

子どももちつき大会米俵 糯米を蒸かす
北区友好都市の酒田市より寄贈された米俵、中身はダミーです。
北区友好都市の酒田市より40kgのモチ米(銘柄は女鶴)が寄贈され、それに地区委員会が80kgを追加注文して、合計120kgをつきあげます。
米を洗って、ここでは蒸しの作業です。
餅つき こども餅つき
臼は3個あり、1個は子供用に開放してある。
酒田市の物産展販売担当者に聞いたところ、酒田でも餅つき大会は多いが、臼でつくのは見せ物用で、大半は機械を使うそうだ。浮間では120kgの全量を手作業だって言ったら、あきれていました。
酒田市では餅は器械でつくから、餅つきを経験したことがない人が多いそうだ。しかし、ここ浮間では、子ども達がつく順番を待って行列が出来ています。
青少年のイベントですから、子どもの写真を3枚掲載。
子ども餅つき
酒田市では餅は器械でつくから、餅つきを経験したことがない人が多いそうだ。ここ浮間では、子ども達がつく順番を待って行列が出来ています。
青少年のイベントですから、子どもの写真を3枚掲載。
子ども達は杵の重さが結構あるので、コントロールがきかず臼の中央へは思うようにならないようだ。
餅券に行列 餅つき
この行列の先で、餅を引換券でもらえます。お代わりは2回までいいそうです。
食べる場所は2階ホールで麦茶のサービスが付いてます。
ここでは、つきたての餅を商品に加工しています。あんこの餅、きな粉餅など。
餅の配布用意 酒田市の物品販売
北区友好都市の酒田から特産品の販売に来てくれました。開店前の準備に大忙しの風景です。米は「はえぬき」、モチ米は「女鶴」、だた茶豆の味噌、お菓子類、漬け物各種、大根、ネギなど並んでいます。
販売員は3名、それに浮間児童館の職員さんがお手伝いに参加してます。
北区友好都市の酒田から特産品の販売に来てくれました。
手前のネギは200円、開店して20分で売り切れ。大根は100円。