見沼代用水西縁の終点 川口市小谷場
【見沼代用水西縁の終点】
見沼代用水西縁は通船堀の八丁堤を過ぎると周りは宅地化が進み農地はほとんど見られなくなる。農業用水の利用価値も無くなってしまったといえる。
さいたま市南区円正寺１２５、華屋与兵衛南浦和店脇にフラワーロードの看板がある。その上流部１Ｋｍほどが遊歩道になっている。フラワーロードを散策すると代用水は黒く濁っていて流れもほとんどなかった。
看板より下流部分は暗渠の部分も多くなり、藤右衛門川を伏越する辺りは荒廃していた。
外環道を過ぎてまた戻る川が暗渠の後、写真左の川口市小谷場 で終点となる。写真左下は、終点から上流を見たもの。
川筋は先で、辻用水、戸田用水と分流して続くが、見沼代用水の管理はここで終了し、ここから先は地元自治体の管理する排水路になります
見沼代用水西縁は通船堀の八丁堤を過ぎると周りは宅地化が進み農地はほとんど見られなくなる。農業用水の利用価値も無くなってしまったといえる。
さいたま市南区円正寺１２５、華屋与兵衛南浦和店脇にフラワーロードの看板がある。その上流部１Ｋｍほどが遊歩道になっている。フラワーロードを散策すると代用水は黒く濁っていて流れもほとんどなかった。
看板より下流部分は暗渠の部分も多くなり、藤右衛門川を伏越する辺りは荒廃していた。
外環道を過ぎてまた戻る川が暗渠の後、写真左の川口市小谷場 で終点となる。写真左下は、終点から上流を見たもの。
川筋は先で、辻用水、戸田用水と分流して続くが、見沼代用水の管理はここで終了し、ここから先は地元自治体の管理する排水路になります
