興禅院 川口市安行領家401 電話: 048-296-3640  ≪安行八景≫  
興禅院

興禅院案内図 《ガイド》
駐車場あり。花と紅葉で有名。シャクナゲ、花菖蒲、アジサイ、彼岸花などが咲き、紅葉もきれい。地蔵を抱えたスダジイの巨木があり圧巻。
弁財天・十三仏・ふるさとの森へは、本堂を右に折れ通用門を出て左折し、その先にある。住職は駒澤大学教授でもある早船元峰氏。
天文15年(1546)に創建。

《交 通》  地図は川口マップ北   リンク 川口交通案内
SR戸塚安行駅より徒歩15分
・JR西川口駅東口よりバス、西川04(東川口駅南口行)
・JR川口駅よりバス、新栄団地行き
「花と緑の振興センター」下車、すぐ
興禅院
 興禅院は、曹洞宗の寺院で瑞龍山観音寺興禅院と号し、鳩ヶ谷市大字里の法性寺の末寺です。室町時代の天文15年(1546)の開創で、開山は助天当益大和尚(法性寺三世)といわれています。本尊は釈迦如来坐像で、『新編武蔵風土記稿』には恵心(源信)の作と記載されており、江戸時代の貞享4年(1687)に第六世住職心如椿牛大和尚の代に、旗本藤川氏によって寄進されたと伝えられています。
 当寺は何度か被災しており、現在の本堂は大正9年(1920)に再建されました。境内には、関東郡代伊奈氏の重臣の墓所があります。また、鐘楼にはかっての富田氏寄進の梵鐘(二代目)が掛けられており、この鐘は音色が麗しく名鐘ととして親しまれていましたが、太平洋戦争時の供出の命により姿を消しました。現在の鐘は三代目となります。
 寺域は安行八景に選ばれており、春は桜、秋に黄、赤、白色の彼岸花、紅葉、他にアジサイ、シャクナゲなど、様々な季節ごとの花が見所となっています。また、本堂左の墓地内のスダジイの大木には、元禄年間のお地蔵様が根本に抱えられており、東側崖下の小さな泉には弁財天が祀られています。1月、5月、9月の9日に弁財天祭が行われます。
     川口市教育委員会 境内案内板より

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