ライフに午後3時ころに行ったら、米が20袋くらい積んでありました。茨木産の秋田たこまちで、5Kgで2,980円。
他のスーパーですが、店員に聞いたら入荷はあるから朝来れば買えますと。
タイミングですね。
まもなく?出荷されるはずの
今年の新米を楽しみに待ちましょう。
何かで読んだんですが、去年の作柄は101だったそうで、決して猛暑で採れなかったはずはないとか。
新米はもう出荷されてるそうですが、そこでも買い手が多く品薄状態だとか。米はあるが均等に行き渡らない状況なんでしょう。
品薄状態だと聞くと、いつもは一袋を買ってたのを二袋買っちゃう。そんな凸凹もじきに収まる気がします。
ライフ、いつも売出し中のお米が積んであるところに、
少し前までレトルトパックご飯が並んでいましたが、
今日はポテトチップスになっていました。
いよいよレトルトご飯も品薄なのでしょうか。
農水省の備蓄米はそっくり保存されている。放出しないのは、価格が暴落するからだと。2,200円の米が3,000円に値上がりするのは一般的な経済活動である。しかし、3,000円の米が2,200円に落ちるのは暴落と呼ぶらしい。
生産者と消費者、どちらを向いているのか、農水省と言うから生産者の味方でしょうよ。消費者庁って、何やる庁だったっけ
金曜、朝ですが、岩渕のお米屋さんに新米が積んでありました。
そういえば浮間にはお米屋さんがないような。
やまびこさんがお米屋さんでしたね。
頭の中でお団子屋さんになっていました。
去年は小池都知事が低所得者に1人5キロ×5袋を配っていた頃の値段は店頭では5キロ1000円でした。
政府よ物価高騰&品薄なんだから備蓄米出せ~~~。
今出さないでいつ出すのよ!
以前は米屋さんもチラシを折り込みしていたんですけどね。岩淵の植野屋さんもよく見ました。こちらからだと環八岩淵交差点の手前左側。
桐ヶ丘団地の吉津屋米店さんも、赤羽郷で桐ヶ丘小学校の斜向かいにあります。
ネットで探すと、本橋米店 赤羽北3丁目22−4 · 03-3907-1838。
舟渡にも17号線沿い向い合せて米穀店が2店舗ありましたがかなり前に両店舗閉店。海苔と秤売の煎茶を売っている店も同様に閉店。私が住んでいた頃の浮間には垣田米店と川を渡った当時の袋町(赤羽北)に米店がありました。マルエツが昭和40年代に辻眼科のあった辺りに開店してからは、袋のいんでいストアからは足が遠のいてしまいました。スーパーマーケットの走りですが、昔は母の買い物が終わるまで公園で遊んで待っていたりしたものでした。
ライフにも新米が!
でも少しお高くてやめてしまいました。
もう少し待ちます。