境内神社(梅ノ木天神・石神井・杉山稲荷・第六天・八雲・金刀比羅宮・護国神社) |
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【川口神社 施設案内】 神社本殿| 神楽殿・金山神社|鳥居|包丁塚| 境内神社|恵比須&大黒天 |案内地図 ![]() 梅ノ木天神社 境内の 由緒書きによると。 往古川口町字新屋敷に天神社が鎮座していたが、明治27年に町の鎮守氷川社に合祀され、現在の川口神社本殿に奉斎されている。 昭和11年川口第一尋常高等小学校(現・本町小学校)廿楽校長より児童の勧学の神として天神様を祀りたい旨の要請を受け、道真公の御分霊を校庭の神殿に遷座して「梅ノ木天神社」と称した。然るに昭和20年代東和戦争敗戦の伴う敵占領軍の指令により、神殿ごと当神社に返還されたので、これを境内神社として奉安した。その後、平成4年に新社殿を建設した。 |
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三社合祀(石神井・杉山稲荷・第六天) | 八雲神社(旧金山権現社社殿) |
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金刀比羅宮 | 護国神社 |